東大生が考える生物の学習6ステップ―⑤過去問をどう使うか―

今回は「過去問の使い方」を中心にレクチャーしたいと思います。

突然ですが、皆さんはこの有名な言葉を知っているでしょうか。

知彼知己者百戦不殆

(彼れを知りて己を知れば、百戦して殆うからず)

孫氏

この「知彼知己者百戦不殆」という言葉は、人生のいろいろな場面で幅広く成り立つ原則ですが、もちろん入試でも成り立ちます。

自分の目標地点(入試においては合格すること)に到達するために、自分の志望校が受験生に何を求めているのかを知らずに勉強するのは、この原則から言うと損です。

そして、志望校が求めているものを一番よく表してくれているのが、「過去問」です。

過去問は直前期に使ってはダメ!?

結論から言って、過去問は直前期に力試しで使ってはいけません。

https://biology-matome.com/wp-content/uploads/2020/02/boy_question.png
受験生

直前に使うために取っておこうとしてたんだけど…

https://biology-matome.com/wp-content/uploads/2020/02/s512_f_object_170_0bg.jpg

実はそれってすごくもったいないんじゃよ。

過去問は自分の「今の位置」を知るための「自己診断テスト」として使いましょう。

ですので、第一志望の過去問はいつ取り組んでも大丈夫です。

時間を決めてやってもよし、時間無制限でじっくり取り組んでもよし。

できるだけ早いうちに、「彼れ(志望校)を知って」「己(現状)を知る」ことが大事です。


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